
建築家の方々とお話をする機会があってこのようなヒントをもとにつくられた製品。「どこの金属屋根メーカーでも、必ず屋根部材の継手にジョイント部材を使用している。ジョイナーといわれるジョイントカバーを使用しないプロムナールーフをつくってみたらどう?」
誠にありがたい考案のヒントである。早々に、開発プロジェクトを立ち上げて完成してお陰さまでたくさんのジョイントカバーレス金属屋根フラット葺き工法の実績を重ねることができました。

最近の傾向として、多面形・よじれ形などの屋根・壁の取合い屋・棟・腰折れなど接合部にも水切りなどを使用しない施工法を望まれる建築家が出てまいりました。
プロムナールーフ T ジョイントカバーレス工法にて対応出来ます。

詳細は下記のホームページにて御覧いただけます。
EROOF株式会社
http://www.eroof.jp MAX KENZO 株式会社
http://www.yaneya.co.jp
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テーマ:建設業 - ジャンル:ビジネス
- 2009/08/19(水) 07:33:49|
- No,13 3-D形状・特殊形状・プロムナールーフ施工事例
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