
金属屋根メーカーが1970年に発案した金属防水工法。
東日本大地震の影響で、万が一に津波に襲われたらバルコニーが救命ボートの役割を果たす事が出来るプロジェクトに参加。
建築家の発想と創造力に、スカイプロムナールーフのパイオニアとして新たな展開を図る。
屋根面の有効活用を提案!!
屋上庭園・ベランダのスペースは第二の空間として利用できます。
フラットな面を3点の部材にて構成、屋根を雨露を防ぐ機能だけではなく、居住空間として利用できる金属屋根屋上庭園工法です。
ガター・キーパーにて毛細管現象をシャットアウトする、乾式防水工法です。
プロムナールーフオープンジョイントシステム工法によって、凹凸のない屋根面を構築。
金属屋根によるフラット屋根工法、このフラット面を利用して歩行するだけでなく、緩勾配屋根1/50にて施工できるメリットを利用して空間をつくる。
ガルバリウム鋼板に特殊塗装を施し、1/50の緩勾配に対応できるこの工法は窓を大きくすることができ、室内の採光効率を高めることができる。

屋根に上ると360度の視界を楽しめることが出来る!!
「スカイプロムナールーフ・ブログ」
http://skyroof.exblog.jp/
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- 2013/05/08(水) 09:29:30|
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