
緩勾配1/50から施工できる「プロムナールーフ」お陰さまで、大屋根の屋上庭園としての利用も増えてきている。
緩勾配の屋根完了後、外壁取り付け作業をする前に。四方に水切りを回して。外壁と屋根面の縁を切って毛細管現象の発生を防止している。
この方法は、41年前から行っている正当な施工方法である。
しかし、物まねする業者はこのような施工方法を取らずにペタペタと施工をしている。
数十年住んでいただく施主様に対して、完全施工を心がけるべきである。



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テーマ:起業・独立への道 - ジャンル:ビジネス
- 2012/06/03(日) 05:00:46|
- No.01 バルコニー・ベランダ・屋上庭園屋根施工事例
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