
【歴史】
1970年頃から日本経済は急速に右肩上がりで発展をし続け始めた。
そのことによって地価も上昇し始め、「土一升、金一升」といわれるように高騰始めた。
そのために開発者 藤田兼三は、屋根面を観せる屋根ということだけではなく、屋根面を有効に利用し第二の居間として生活空間を提供するという発想に基づいて開発された。
歩行できる屋根「プロムナールーフ」と命名された。
開発当時は、凹凸の組合せをシステム化して、フラットな面を構築して歩行可能な屋根として発売・施工はじめた。
永年にわたる金属屋根施工の技術を元に、金属防水工法を1970年完成、現在に至る。
【名称】
お陰さまで、プロムナールーフはバルコニーだけでなく文化ホール・アリーナ・美術館・博物館などの建築空間の外皮を包み込むお手伝いをさせていただき、種類も6工法になりました。
本日、金属防水バルコニー・ベランダ・屋上庭園工法を「スカイプロムナールーフ」と命名してスタートすることになりました。
素材も、開発当時の技術から格段とグレードが上り、Mタイプ・Kタイプの二種類にて生産・販売しております。
建築板金技能者・経験者・金属防水施工経験者の方々、新たな部門の施工をして業務拡販してみませんか?
独立開業志望者歓迎いたします。





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テーマ:起業・独立への道 - ジャンル:ビジネス
- 2012/10/17(水) 00:22:05|
- No.00 スカイプロムナールーフパンフレット
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